今日は旧日光街道にほど近い、歴史を感じる建築物のご紹介をしたいと思います。
「いえ普請、みち普請、まち普請」をコンセプトに運営されているこちらは
『油長内蔵』
江戸時代末期からひっそりと、越ヶ谷のまちや文化を見守ってきた建物のひとつです。
現在は、地域住民の相談処や寄合処として、まちづくりの拠点を担っています。
また、金・土・日10時~17時まではcafeとして、まちのみなさんの癒しスポットとして愛される場所となっています。
お近くにお立ち寄りの際はぜひ、越ヶ谷の歴史探訪をたのしんでみてください。